会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号
供用時間外の利用許可については、これまで市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会に向けた強化練習に伴う午後9時までの夜間利用や、各種大会の開催に伴う早期利用の要望があったことから、市と指定管理者が協議した上で、その都度利用を許可してきたところであります。
供用時間外の利用許可については、これまで市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会に向けた強化練習に伴う午後9時までの夜間利用や、各種大会の開催に伴う早期利用の要望があったことから、市と指定管理者が協議した上で、その都度利用を許可してきたところであります。
このようなことから、各公民館においてはカラーボールや防犯スプレーを配置し緊急時に備えているほか、夜間利用者の多い安積、富久山総合学習センターについては、平成29年度から警備会社への緊急通報が可能なシステムを導入するなど対策を強化しているところであります。
80ページの夜間急病診療所なのですけれども、これ私はまだ実際かかったことないので、というか、利用したことないので、推察というか、市民の話を聞いていると、夜間病院と間違っている人が多いのではないかという印象があって、ややもすると急病者が、実際は夜間病院で、翌日でもいいような方が仕事の関係で夜間利用したり、親の仕事の関係で子供を夕方連れていったりとか、夜間連れていったりとかというのがあるのではないかなと
◎特定政策推進監(渡邉一弘君) 市民運動場の夜間利用におきましては、グラウンドの利用時間終了後、10分間、施設内の照明1基を点灯させることにより、周辺の駐車場を含めた利用者の安全確保と利便性向上を図っているところであります。
老人福祉センターの喫緊の課題といたしまして、この3施設のうち、いわせ老人福祉センターのみが午後9時までの利用時間となってございますけれども、午後5時以降の利用者数が1日平均10名程度ということで、燃料費の高騰による管理費の増加や人件費などの運営費の点からも夜間利用の在り方を見直す必要が出てきているというふうに考えてございます。
照明の状況を確認しましたところ、一部明るさが不足していると思われるところがあるため、夜間利用者の安全確保、利便性向上を図るため指定管理者の協力をいただきながら照明の増設や既存電球のLED化により施設内の照度を高めてまいります。
2つ目といたしましては、市民交流センターにおきましては、最長22時まで利用可能であるということでございますので、目的外利用の駐車によりまして、夜間利用者が駐車できないケースが懸念されているという状況にございます。 3つ目といたしましては、コインパーキング等が少なくて、大部分が月ぎめ駐車場で対応されておりますため、非効率な土地利用が図られているのではないかというような課題がございます。
次に、駐車場管理マニュアルの作成についてでありますが、公民館駐車場の管理につきましては、職員が常駐しております日中の管理のほか、職員が不在の夜間利用者や休館日における地域行事等への開放を行うとともに、隣接する学校や保育所等への送迎や公園利用者等の一時的利用など、公民館長の判断により柔軟な対応をしているところであります。
次に、駐車場の夜間利用について質問いたします。 新庁舎のオープンから1か月が過ぎましたが、駐車場の夕方6時以降の利用台数は、かなり少ない状況です。いまだに中央公民館や図書館の利用者も駐車できるということを知らない方がおられますが、それらの事情を勘案しても、まだまだスペースが空いております。これは、駐車料金が高目に設定されていることが要因であると考えられます。
午後5時から午後10時までの夜間利用につきましては115件で、利用の割合は68%、2,190名の方々にご利用いただいております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 19番、渡辺秀雄君。 〔19番 渡辺秀雄君 登壇〕 ◆19番(渡辺秀雄君) この昼間、昼の利用の中で、学校等の授業、部活等での利用というのはどの程度の割合になっているかおわかりですか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。
そこで、ストレッチャーや電動車椅子を利用されている障害のある方が、夜間利用できる交通手段について、どのようなものが考えられるか伺います。
当然、教育委員会のほうで持つのですけれども、夜間の利用というのは、これまでの利用状況を見ると数多く利用しているところがございますので、夜間利用して次の日また教育委員会にわざわざ持ってきてくださいということもあれなので、これまでそういう体育館については地域の人に鍵を頼んでいたということもありますので、そういったところを含めて、あまり不便をかけないような形で考えていきたいと思います。
もともと町なかにある体育館でしたので、自転車で行けるということで高校生の夜間利用が多く、一般の方々も車でなくても行けるため、非常に利用しやすい施設ということでの機能性をそのまま生かしていくことを考えていますとご答弁をされております。 先ほども申し上げました。
体育室、図書館、クラブ室、プレイルームがあり、就学前は保護者と一緒に、小中学生は自由に利用ができ、特徴的なことは、フリータイムという中学生と高校生の夜間利用システムがあることです。これは、札幌市内の101か所の児童会館で、中学生は午後7時まで、高校生は午後9時まで、バンドの練習やスポーツ、ダンスなどができることです。
千客万来館と中央公民館の夜間利用は、これまで公民館の夜間教室開催日の火、水、金曜日に限定しておりましたが、千客万来館並びに中央公民館は市民の生涯学習の場及び交流の場であることを踏まえ、7月1日以降は公民館教室開催の有無にかかわらず、平日はもちろん、土曜、日曜、祝日においても午後9時まで利用できることとし、利用申し込みも以前のコミュニティセンターと同様に、1週間前までとすることにいたします。
ただ問題なのは、やはり夜間のまちなかにお酒を飲みに来た方たちがとめた場合に、夜間利用する方の駐車場を確保するにはどうしたらいいかというのは課題がございますので、警備員によってそういったことを整理するなり、立て看板を立てるなり、そういったことでは人によって対策を講じていくかなと今現在考えてございます。
1点目の夜間利用につきましては、市民や各スポーツ団体などからの要望を踏まえ、同一敷地内にあるパークゴルフ場や衛生センターへの車両進入防止策を講じた上で、本年4月1日から午後9時までの夜間利用を開始することといたしました。
それから、隣のパークゴルフ場の開場時間が午後5時までということになっておりますので、パークゴルフ場の管理とドームの管理をうまくできるような体制を、協議をしながら考えていかないといけないということもありますので、今後、夜間利用に向けていろいろな団体等と協議を行いながら検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(佐藤満君) 4番、鈴木一弘君。
運動場は、北会津地区において唯一一般の利用者が夜間利用できる運動場であり、春から秋にかけてほぼ毎日のようにナイター照明を利用して競技が行われております。しかし、運動場は水田が広がる優良農地の近くに位置しております。ナイター照明は、植物の生育に大きな影響を与えることは周知の事実であります。
〔植田公雄教育部長 登壇〕 ◎植田公雄教育部長 郡山庭球場の夜間照明の完備についてでありますが、平成18年度に夜間使用可能なコートを8面から10面に増設し、増加する夜間利用者に対応してきたところであります。